Lotta Jansdotter ロッタ・ヤンスドッター
スウェーデン出身のテキスタイルデザイナー。 現在、サンフランシスコを拠点に活動中。 草花などの自然や、日常の何気ない風景をモチーフにした作品は、あたたかみを感じさせながらも、洗練された印象があります。
ロッタは、少女時代を生まれ故郷であり、祖母の家のあるフィンランドのオーランド島と、スエーデンのストックホルムとの両方で過ごします。
田舎と都会という2つの異なった環境の下、幼少時代に受けたスカンジナビアカルチャーからの影響は、ロッタを感化し、形づくりました。 自然の限り無い美しさと、モダンな都会のスタイルの2つの世界が、ロッタのコンテンポラリーでオーガニックなデザインには共存しています。
二十歳の時にストックホルムをたち、サンフランシスコに落ち着きます。 スクリーンプリントを知り、その限りない可能性に感動したロッタは「なんかしっくり来るものがあったの」とコメントしています。
100%天然素材のリネンにプリントを始め、シンプルで混じり気のないリネン素材は、ロッタのお気に入りとなります。
1996年サーフェスデザインを独学したロッタは、翌年日本に向けて、ホームファッションのオリジナル商品のラインをスタートします。
その独自の色使いとシンプルで洗練されたシックさで、日本のファン、プレスを魅了します。 その噂はアメリカにも広まります。
2002年サンフランシスコのノブヒルにスタジオ兼ショップをオープン。 テーブルリネン、ハンドバッグ、クッション、Tシャツ、ステーショナリー、陶器、タペストリー、ホーム&ファッションアクセサリーと次々に新しいラインを増やし、シンプルでエレガントなライフスタイルに影響を与え、追求しています。