カテゴリー別アーカイブ: GENSE (ゲンセ)

<作ってみた!使ってみた!食べてみた!>
ふだんの上質なカトラリー Folke de Luxe 体験記

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前回に引き続き、今回もGENSEのカトラリーを使ってみた!レポートをお届けします。
今回のアイテムはFolke de Luxe(フォルケドリュクス)
デザイナー フォルケ・アールストロームのファーストネームと、「デラックス」の名を冠した、なんとも仰々しい(!)カトラリーですが、どっこい見た目はふんわり丸みを帯びたとっつきやすくて物腰のやわらかなカトラリー。 今回は北欧らしい食べ物ということで、オープンサンドを食べてみました。 どうぞご覧ください!
 
 
 
▼マットな質感と穏やかな曲線が美しい、フォルケドリュクス。ステンレスと樹脂のミックスがきれい!

 
持ってみた感想は、「意外と素朴だなぁ」。 豪華版(!)というネーミングですが、毎日の食卓で使えるとてもカジュアルなカトラリーですね。 でも単にカジュアルなだけでなく、フォルムと質感はしっかりとデザインされていて、手によくなじみ、持った感触もGood。 とても上品な印象です。 ステンレスと樹脂をミックスしたカトラリーは最近多く見かけますが、1955年発表のフォルケドリュクスはその元祖とのこと! さすが、長年コレクターの注目を集め続けているだけある、優雅なカトラリーです。
 
 
 

▲かつてモナコ王妃のグレース・ケリーも好んで使ったといわれるカトラリーを私も…(ぷるぷる)
 
手に持った感じ。 女性の手にしっくりおさまるサイズ感だと思います。
オールドファーマーと違って、鋭い刃を持たないフォルケドリュクスは、肉料理よりは野菜や魚料理に向いていると思います。 やわらかいパンはスッと切るよりも、押し切るようなイメージです。 また、フォークの先が短いのでロングパスタには向きません。 逆にショートパスタはフォークによく乗るのでピッタリでしょう。 これでペンネ・アラビアータを汗かきながら食べてみたいなあ。 また、ナイフは幅が広いので、バターやソースを塗ったり、フォークに食べ物を乗せるのが得意ですね。 一方で、持ち手からの長さはあまり長くありません。 これは「ナイフを使うのに長さは必要ではない」というデザイナーの考えから、短めのナイフが作られているとのこと。 唸ってしまいますね。 こんな感じで料理によってカトラリーを使い分けるのも楽しいですよ!
 
ちなみに、今回作った小エビのオープンサンドは北欧ではよく見られる手軽な軽食。 好きなものをパンの上にドンっと重ねるだけでおいしく、見た目もきれいに仕上がるので、パーティーにもオススメですよ。今回のソースにはマスタードを隠し味にしています、お試しあれ!
 
 

▲使った後はちゃんと水洗いしてお手入れしましょう。(浸け置き洗いは××!)
そういえば、以前当社のカトラリー担当が、ステンレス製品はリネンで拭くべし!と語っておりました。 今回実際にハーフリネンを使って拭いてみましたところ、ほんとに水跡が残らずにきれいに拭けたので、そのあたりも皆様にご報告しておきますね。 吸水性についてはコットンより断然リネン! 納得の結果でしたね。
 
なんだかカトラリーレポートも、ただおいしいものを作って食べたいという意図がバレそうなので次回もできるか不安なのですが…、またこのコラムで皆さんとお会いしたいですね!モイモイ!!
 
 


GENSEのカトラリーはほかにもいろいろ!

<当記事に掲載されている商品>
FOLKE DE LUXE フォルケドリュクス
Georg Jensen Damask Abild キッチンタオル/イエロー

(イワモト)