<焼いてみた!切ってみた!うまかった!>
北欧ステーキナイフ OLD FARMER 実験記録

このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on Facebook
Post to Google Buzz


先日、当社のカトラリー担当にスウェーデンのカトラリーメーカーGENSEの魅力について聞いてみたところ、いろんなことをおしえてくれました。その際、ステーキ用カトラリーについて尋ねたところ、ステーキのごとくアツアツに語ってくれ、ナイフで軽く脅されながら使ってみるよう促されたので、ぜひ!と思い実際に肉を焼いて切って食べてみました。こちらはその記録です。
 
今回試してみるのは、GENSEのOLD FARMER(オールドファーマー)。刃のついた鋭いナイフが特徴の、肉を食べるためのカトラリーです。「老いた農夫」とは、ステキなネーミングですね。田舎で分厚い肉をガッツリ食べている、というイメージです。切れ味を確かめるため、あえて筋の多い厚めの牛肉を用意してみました。うまく切れるかな、実験です。
 
 

▲おいしそうなステーキ。
これは恋人とふたりで、ちょっとした記念日にちょっとステキな食事をしている、という想定です。ワインじゃなくてソーダ水なのが今のキブンでしょ。写真で伝わらない個人設定の部分は想像で補ってくださいね。肉の固さをさらに高めるために、焼いた後に少し時間をおいてみました。(まあもったいない。) よだれをダラダラたらしつつ、少しの辛抱です…。そして、なんとなく湯気が収まったところで、おもむろにナイフとフォークを持ってステーキに取り掛かります。
 
 

▲ぐっ。さらさらさら…。
ナイフを入れると、少しの抵抗から肉が固いことがわかります。せっかく焼いた肉を放置したのですからね。しかし、オールドファーマーはそんなことをものともせず、ずんずんと進んでゆきます。「切れる!切れる!」そんな声が撮影現場から聞こえます。笑ってしまうほどナイフが軽やかに進みます。たしかに、肉の固さはナイフから伝わってくるのですが、ナイフを引くとそれだけでするりと切れてしまうので、本当に固いのか疑問に思ってしまうほど。さすがカトラリー担当が進めるだけあるナイフです。口に運ぶと広がる肉汁と旨み…。お、おいしい!!
 
 

▲見てくださいこのきれいな断面。
オールドファーマーを使ってみてわかったのですが、専用のカトラリーを使うと農場で食べるステーキのような、ワイルドな臨場感が生まれてきますね。今私は肉の塊を食べている!というリアリティを深く堪能できるような気がします。(考えすぎでしょうか) それでもやっぱり、いつものカトラリーは脇に置いて、ステーキ専用のものを使って食べるお肉のおいしさや豊かな雰囲気は、他のものではなかなか味わえないと思いました。一見無骨ですが、実はとても繊細なデザインなので、女性にも気に入ってもらえるデザインだと思いますよ。なので皆さんもぜひ一度、使ってみて同じようにこの雰囲気を堪能してもらえたら嬉しいですね。カトラリーだけで本当に食事の雰囲気が変わりますので。
 
 

▲他にも切ってみました。
ちなみに、パンもスパッときれいに切れました。見てくださいこの断面、すごいでしょう。ふたつに切れたパンを見ていたら心までさっぱりさわやかな気持ちになりそうです。小説家の村上春樹氏は『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 』の中で、サンドイッチのよしあしを決めるのは切れ味のよいナイフだ、ということを書いていた気がします。(うろ覚えですみません) でも、それってなかなか真実だと思うし、切れ味の良いナイフで切るステーキとディナーロールはとてもおいしかったですよ。そう思いません?
 
 


GENSEのカトラリーはほかにもいろいろ!

<当記事に掲載されている商品>
オールドファーマー (クラシック) 
ティーマ プレート (φ26cm/パールグレー)
アイノ・アールト タンブラー (グレー)
(参考商品:GENSE/ナイフ レスト)

(イワモト)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です